子供にこそ万年筆のすすめ

2020/05/06

考察 子育て

t f B! P L


皆様こんばんは

さて、今日は珍しく文房具と子育ての話。

先日小学校に上がったばかりの娘と、一緒に宿題をしていて気付いたことからの記事です。
ちなみに強くおすすめするのでこれまた珍しく広告入れます、ご容赦ください

なお内容も完全に個人の見解かつ子供に対する私の教育方針です。

万年筆ってどうなん


かねてより私は、普段遣いのペンとして、安価なカートリッジ式の万年筆を使用しています。

主によく使うのは、PLATINUMのpreppyというシリーズです。
100円の透明なプラスチック製の本体にカートリッジを刺して使う、
非常にシンプルながら持ちやすく書きやすい製品です。

ボールペンと比較して、インク交換も手軽ですし、字が綺麗になったような気がして日々のメモも気分が上がります。
それはもう、一撃必殺とか、盛者泌滅とか、絶対撃滅そういう文字をメモ帳に書いてしまう程度に。

そんななか、娘の宿題を見ていて思ったのです。

実際鉛筆より万年筆のほうが字書く手の形覚えさせやすいんじゃないか

鉛筆って実際どうなん


小学生の持つ代表的な筆記用具といえば、鉛筆ですよね。

ですが見ていて感じたことの一つは、筆記用具として子供に持たせるにはあまり適した文具ではない、ということです。

というのも鉛筆の持ち方がまだ自然に出来るわけではない幼稚園や小学校低学年の子供に持たせるには、
鉛筆は細すぎ、また手掛かりが悪いため握り込む形になってしまうのです。

そうすると、大人が考えるような斜めに寝かせて指先や手首で字を書く感覚ではなく、
鉛筆を立てた状態で腕で書くような癖がついてしまい、上手な字の練習になっていません。

中には断面を三角形にしたおにぎり鉛筆のような製品も存在しますが、鉛筆が細く手掛かりが悪いため、
指だけで保持しにくいという問題の抜本的解決になっていません

そこで私は自分の持っていた万年筆を一本娘に試させてみることにしました。

把持位置と太さは大事


私が娘に試させてみたのはこの製品です。
ここだけ強くおすすめしたいので広告入れます。


三角形の断面と太い軸であるため、手掛かりがよく子供でも保持しやすいペンです。

書き心地は若干硬いのですが、案の定長女は鉛筆よりも持ちやすいのか上手に把持して使用していました。
同時に左利きで3歳のの次女も、上手に持ってお絵かきを出来ていました。

何しろ教育用に開発された万年筆なので、当然といえば当然ですが。

調べてみると万年筆の本場ドイツでは、小学生に対して教育用の最初の万年筆として、
低学年の頃からLAMY abcという製品か、私が試させたPerican Twistという製品を使わせることが多いようです。

Linkを見てもらえばわかりますが、LAMY abcも太めの軸に三角形の断面をしたグリップですよね。

でも学校に持っていけないじゃん


これは悩ましいところではあります、しかも学校から渡されるプリントは鉛筆で書くことが前提ですよね。

しかしノートや自由帳はどうでしょうか、家での私的な筆記には?

そこまで鉛筆でやらなければならないということはないはずです。
そもそも学校教育で鉛筆が使用される理由は、とめ はね はらい の表現を身に着けさせつつ、
調整の効かない子供の強い筆圧で芯が折れにくい筆記具を使う必要が有るからだそうですが、
この条件には万年筆もしっかりと合致しています。

教育に使うという意味では、全く問題ない筆記具ではないでしょうか。

さいごに


子供の頃の色々な経験は、大人になっても尾を引く場合があります。

特に苦手意識は強く印象に残ります。

ですからそうした苦手意識を少しでも減らしてあげられるよう、使う道具を吟味してやることもまた、親の勤めだと私は考えています。

今回の切っ掛けでうちでは子供たちに色違いで一本ずつ、Perican Twistを購入することにしました。

ここを訪れてくださった方の中でも、お子様をお持ちの方がいらっしゃれば、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか?

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